住職に聴く!アースキャラバン2019 人類初の試み、「希望の火」プロジェクト
”これでみんなに、未来に対してもっと希望を持ってもらえるなあ”と、そう思ってホッとしたんです。
人生をアートする!
”これでみんなに、未来に対してもっと希望を持ってもらえるなあ”と、そう思ってホッとしたんです。
アースキャラバンの「平和の火」とともに世界を巡る活動についての喨及さんのスピーチから、ステージは始まりました。
「・・・エッ?痛くないです。エッ、こんなに上がらなかったですよ?!」
自分を責めることに世界の気の浄化はありません。
ゴールデンウィークには、長野県松本市の国際道場で、「音楽念仏リトリート」が開催されます。世界各地から有志が集まり、音楽念仏で楽器や歌を練習しながら、7日間のリトリートを体験するのです・・・。
なにごとも、否定されてからが実現の始まりなんですから。
修行が音楽的になり、道場がバンドになることで、事実がはっきりするんです。正直僕には、“ああ、これで助かった!”という想いがあります。
彼女の言葉からは、どうも食品を敵視しているようなところが感じられ、全く感謝の気持ちが見えませんでした。
ここ数年取り組んで来た「必ず悟りを開くことができる修行メソッド」がやっと完成したんです。
子供を持つ、しあわせそうなカップルを見ると、ひどく嫉妬心を起こすということも話してくれました。