住職に聴く!トランプ革命、ハルマゲドンの闘い(3)
<写真は、10年前のウォールストリート占拠運動> ーー 今後は一体、 どうなっていくのでしょうか? 住職: ペロシ下院議長が、 「錯乱したトランプが、核の発射ボタンを 押すかも知れないから、弾…
人生をアートする!
<写真は、10年前のウォールストリート占拠運動> ーー 今後は一体、 どうなっていくのでしょうか? 住職: ペロシ下院議長が、 「錯乱したトランプが、核の発射ボタンを 押すかも知れないから、弾…
トランプ革命は、草の根の民衆運動なんです。そこに気づかないといけません。
トランプ陣営のやっていることは、超天才が考えたような作戦ばかりです。僕は、脱帽していますよ。(笑)
グローバリスト達を駆逐して、パパさんママさんショップ(日本でいう、商店街にあるような、個人経営の店)を取り戻そう、というのがトランプの政治姿勢だったのです。
今行われているのは、冷酷に人間の管理を進めようとしている側と、自由を求める熱い人間たちとの闘いなのです。
本能的な直感を研ぎ澄まして、自分の信じる方向に向かって進むしかないと思います。
まあ、親に毎回、ウソをつかれている子どもだって、毎回、信じますからね。
僕はこのゲームで世界を変えるつもりです。ボードゲーム、ゲームアプリ、そしてロボットを、世界を変えるために開発しているんです。
だからカンと頭を働かせ、感情に流されることなく、曇りのない智慧の目でものごとを見なくてはならないのです。
事件の真相を追求するシャーロック・ホームズになったような気持ちで調べれば、わかるときが来る。